今日のピアノレッスン

 開始時間が変更になっていたのは知っていたがそれよりも一時間早く教室に入ってしまった。しかし運良くそのコマの人が休みということでその時間からはじめることに。前からいっていたヘイノ・カスキの「激流」の続きをやることに。大分リズムの修正をして望んだが、先生がおっしゃるには今度は表現の仕方がまだまだ甘いとのこと。実はこの曲は中学2年生の時に地元のピアノ教室での最後の曲となった曲であり、そこである程度つくられたイメージに固まっているようだ。先生のおっしゃっていることも理解できるのだがいかんせん体が納得をしていないようで。そこんとこがあまり納得のいかない結果に…来週こそはスッキリとした気分で望みたい。